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どんな未来が待っているのか
ソフィアの魅力を社員がリレーで紹介

ソフィアでSEとして働く魅力を
もっと多くの女性に知ってもらいたい

E.Y.

システム基盤担当
2020年入社 教育学部

[自己紹介]

あらゆる業界とITが結びつく時代になり、広く社会に貢献できる点に惹かれIT業界を志望しました。現在は銀行の統合に関わるプロジェクトに主担当として携わり、銀行の店舗情報の管理や、銀行員が使用する端末やATMの運用・保守を担当しています。
将来、結婚や出産をしてもSEとして働き続けたいと考えています。

家族がIT業界で働いていたこともあり、SEを志すようになりました。
SEとして抜きん出るにはどうしたらいいかを考えたところ、思い至ったのがIT以外の専門性を持つということ。そこで金融という分野に注目し、りそなグループのシステムに深く関わっているNTTデータソフィアを選びました。

入社後のキャリアについては、特定の分野で専門性を磨いていくという流れをイメージしていましたが、ソフィアでは特定分野だけでなく、銀行に関わる幅広い専門知識を身につけることができます。
これは良い意味でのギャップで、銀行のシステム全体を理解できれば、本当の意味での金融ITのプロフェッショナルになれると思いました。
また、若手でも要件定義など上流工程の仕事を任されることも、良い意味での驚きで、上司や先輩のサポートを受け、いろいろな経験を積ませてもらっています。
その他、普段意識しないシステムの裏側ではいろいろなプログラムが動いており、それに多くの人たちが関わっていると知れたことも印象的でした。
ソフィアの社員たちが細かなことまでしっかりと管理しているから、りそなグループの銀行業務が成り立っているのだと誇りに思うとともに、そのシステムを運用していく責任も感じました。

システム開発会社は男性が多い印象を持っている人もいるかもしれませんが、ソフィアは社員の男女比が約1:1で、多くの女性社員が活躍しています。
原則19時以降の残業禁止や産休・育休制度、短時間勤務制度など、働きやすい環境が整っていることも大きな理由だと思います。
業界全般的に男性のSEが多いとは言っても、女性もSEとして活躍できるということは、ぜひ女子学生の皆さんにもお伝えしたいです。
もっと多くの女性に、SEという仕事に興味を持ってもらいたいですね。

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