産休
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出産休暇
産前 出産日を含んで6週間(多胎妊娠の場合は14週間)、産後は8週間の休暇を取得
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パートナー出産休暇
パートナーが出産した場合2日間の休暇を取得可能
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産休前面談
人事より産休と復職についての説明を受け、疑問や不安を解消することができる
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ソフィア・ライフを紹介
福利厚生
社員の成長は会社の成長であると考え、人財の育成に力を注いでいます。 会社が行う各種教育訓練と、社員が自ら行う自己啓発による能力開発全般の活動を軸とし、次の3つの要素で育成カリキュラムを構成しています。
入社後4ヶ月間でヒューマンスキルやシステム開発の基本的な知識を習得します。配属後はOJTと、オープン系およびホスト系の実践的な研修を通じ、更なるシステム開発力の向上を目指します。
<新人研修について>
研修のハイブリッド受講
2020年度以降の新入社員の新人研修は、対面とオンラインのハイブリッド形式で実施しています。柔軟な学習環境を提供しつつ、必要なスキルを効果的に習得できるようにしています。
研修受講者の声
自己啓発
情報処理技術者試験合格に向けた支援
基本情報処理技術者の資格など、内定期間中の通信講座だけでなく、業務で必要となる資格取得を支援し、社内研修等を実施しています。会社が推奨する資格を取得した場合には、一時金として奨励金が支給されます。
【対象資格一例】
情報処理技術者/ベンダー認定資格/銀行業務検定 など
※最大で12万円の奨励金を支給
「システム開発力・業務知識・ビジネスマインド」の向上を目的とした 研修を用意しています。
その中でも特徴的な研修と、各キャリアに求められる役割をご紹介します。
若手層の特徴的な研修
オープン系実践研修
オープン系システム開発の知識を身につけるため、基本的な設計手法・開発手順について学びます。
その後、設計~試験に必要な技術・開発手法を、実践的な研修を通じて習得します。
最後に研修の集大成として、オープン系開発の実践的な演習を実施します。
中堅層の特徴的な研修
銀行実務トレーニー
入社4年目以降は、実際に銀行の店舗で銀行員として働くことができる、「銀行実務トレーニー」制度があります。
実際に銀行業務を行うことで「使う人の立場」を理解し、真のニーズを汲み取り、その後のシステム開発に活かすという、ソフィア独自の取り組みです。
管理職層の特徴的な研修
キャリア支援研修
部下の成長を支援し、意欲を持って働いてもらうことは、組織を活性化するために大事なことの一つです。 世の中の変化や会社の方向性を踏まえたキャリアのあり方を捉え、部下一人一人との対話の中でキャリアを支援するキャリアコーチングのスキルを身に付ける研修です。
一人ひとりの自己改革により、組織全体を活性化させる取り組みとして、セルフイノベーション制度を導入しています。
AI、IoT等デジタル技術の習得や地域貢献、ボランティア活動、銀行との意見交換会の企画&実施、異業種交流会企画&実施など、社員が自ら意欲的に企画し取り組んでいます。
制度活用者の声
妊娠時
病気休暇
妊娠による体調不良で勤務が困難な場合には、病気休暇の取得が可能
妊産婦健診等
産休
出産休暇
産前 出産日を含んで6週間(多胎妊娠の場合は14週間)、産後は8週間の休暇を取得
パートナー出産休暇
パートナーが出産した場合2日間の休暇を取得可能
産休前面談
人事より産休と復職についての説明を受け、疑問や不安を解消することができる
育児休職
育児休職
子どもが満3歳になるまで休職が可能
復帰時面談
本人:
復職前に子どもや自分自身の状況を説明し、上司に配慮をお願いしたいことがあれば伝える
上司:
職場の状況や担当業務の内容を説明し、復職前の不安の解消と、今後期待する事を伝える
復帰
育児短時間勤務
それぞれの住居や働き方に合わせ、子どもが小学校を卒業するまでの期間、4,5,6,7時間の短時間での勤務を選択することが可能
育児フレックス勤務
子どもが小学校を卒業するまでの期間、フレックスでの勤務が可能
(コアタイム:10:00~15:00)
育児時差勤務
子どもが小学校を卒業するまでの期間、始業時刻を繰り下げ、または繰り上げ、時差で勤務が可能
看護休暇
看護等が必要になり勤務できない場合、看護休暇が取得できる
再採用
パートナーの転勤等によりやむを得ず退職した場合、やむを得ぬ理由が解除したときに、再採用を申し出る事ができる
積立休暇
前年度に消化しきれなかった年次有給休暇を、積立休暇として積み立て可
積立てた休暇は家族の介護、ボランティア、出産、子の学校行事の参加等に使用することができる
育児時間
生後満1年に達しない生児を育てる女性は、1回30分を1日2回、休憩の時間のほかに勤務時間中において育児時間を取得可
プラチナくるみん取得について
当社は次世代を担う子どもたちが健やかに生まれ育つことを願い、社員が仕事と子育てを両立させるための行動計画を策定し、その施策が計画どおりに実行されていること、関連制度・環境が一定の基準を満たしていることなどから、
厚生労働省認定の「プラチナくるみんマーク」(次世代認定マーク)を取得しています。
育児休業等・育児目的休暇取得率
女性100%
男性85%
(2022年度/2023年度実績)
退職理由が出産の女性社員
0人
管理職の男女比
男性7:女性3
(2024年03月現在)
1日15分
早く帰ろう運動!
の実施
総労働時間削減運動
年度ごとに全社共通の目標総労働時間を設定し年度計画をたてる
また、19時以降の残業を禁止し、残業する場合は事前申請の徹底
年間平均休暇取得
16.4日
(2023年度実績)
休暇取得促進運動
年度ごとに全社共通の年次休暇目標取得日数を設定
各部署で年間計画を策定し、計画的に年次休暇を取得
家賃補助
単身者:25,000円/月
既婚者:50,000円/月
賃貸住宅の家賃補助を年齢の制限なく支給
住宅手当
15,000円/月
住宅を保有した場合、年齢の制限なく住宅手当を支給
結婚祝い金
10,000円
社員が結婚した場合、結婚祝い金を支給
出産祝い金
20,000円/人
社員、又はパートナーが出産した場合、出産祝い金を支給
(ただし、当事者が共に社員の場合は、1家族として支給)
次世代育成手当
10,000円/月
子どもが小学校に入学するまで、次世代育成手当を支給
昼食手当
4,000円/月
食事代の補助として昼食手当を支給
入社3年以内の定着率
88.8%
(2023年度実績)
社内勤務(目黒事業所 配属)
100%
2017年度~2024年度の新入社員配属は100%目黒事業所(五反田含む)
※客先常駐はありません。
<社員の勤務>
テレワークの実施
テレワークを導入しています。
業務に応じて出社とテレワークを使い分けています。
リモートワーク手当
電気代などの補填としてテレワーク1日につき200円の手当として支給されます。
1か月10営業日テレワークとすると月2,000円、年にして24,000円になります。
出社について
目黒事業所で勤務し、客先に常駐することはありません。
そのため、仕事の影響で引っ越しをする必要がなく、プライベートへの影響が少ないです。ほとんどの社員が同じ職場で働いているため、コミュニケーションが取りやすい環境が整っています。
働き方の例
社員の声