INTERVIEW

社員紹介

LIFE STYLE

金融情報システムで、
社会インフラの未来を創っていく

高貝 尚樹

Naoki Takagai

EB(エレクトリックバンキング)担当
チームリーダー

Work Style

金融情報システムで、
社会インフラの未来を創っていく

Profile プロフィール

高貝がソフィアに入社を決めたのは、「成長しながら長く働ける」と確信できたから。そう感じたのは、今も尊敬するある先輩社員との対話。「入社4年目の社員とお話させてください」。選考が進んでいた4社に同じ依頼をした。4社の中で、いちばん本音で話ができ、楽しそうに仕事をしていると感じたのがソフィアだったからだ。入社後は、銀行の個人ユーザが利用するIB(インターネットバンキング)システムを担当。4年ほど経験を積み、その後、大口顧客用のTB(テレホンバンキング)の開発に携わった。現在は法人のEB(エレクトリックバンキング)担当でチームリーダーを務める。プロジェクトマネージャーとして、お客様である銀行のシステム担当者と密な打ち合わせをし、社内や協力会社、海外オフショアも含めてエンジニアを統率しながら開発を進めている。

Worthwhile 仕事のやりがい

「社会インフラを支えている」という実感

この仕事、やりがいがダイレクトに伝わってくる時があるんです。先日、職場の最寄り駅で電車から降りる際、近くの人がスマートフォンのアプリで振り込みをしているのがちらっと見えて「あ、前日の飲み会の代金を振り込んでるのかな」「その金額を入力して確認をとる画面の作り込み、大変だったんだよなぁ」とか、いろいろ考えてしまいました。昔は、わざわざ銀行やATMに行かなければできなかった振り込みが、通勤の途中でササッとできる。「きっと、便利だな、と感じてくれているだろう…」なんて、ひそかに満足しています(笑)
そんなやりがいの一方で、エンジニアとして重い責任を感じることもあります。中でも重要なのがセキュリティの強化です。たとえば、ほとんどのIB(インターネットバンキング)では月に1度のパスワード変更をユーザーにお願いしています。ユーザー側からすれば面倒ですが、それでもセキュリティを強化する必要がある。振込詐欺やなりすましなどのネット犯罪が増え続ける昨今、犯罪組織の最新技術を使ったハッキングに対し、私たちはその更に上をいく最新技術で勝たなければいけません。そのために、NTTデータグループの1億人規模の技術者ネットワークを利用するなど、あらゆる対応策からヒントを得ています。私はセキュリティ担当ではありませんがプロジェクトマネージャーという立場です。さまざまな金融系企業や、そのシステムを支える関係会社の対応内容をヒアリングし、日頃から最先端の技術や情報を収集することを心がけています。大学生の頃は「社会や人々を支えていると思える仕事がいいな」というモットーで就職活動をしていたので、今の仕事はまさにその思いが叶ったと言えます。金融情報システムを通して社会インフラを支えている、そんな達成感を味わえる瞬間がたくさんあります。

Project 担当プロジェクト

決済業務の高速化を図る、
「入金差込のシステム」の開発。

2015年、金融庁が主幹する金融審議会「決済業務等の高速化に関するワーキング・グループ」報告書で、決済高度化に向けた戦略的取組みが提言されました。これは、さまざまな決済サービスをスピードやセキュリティ、効率化、国際化といった観点で進化させ、国際的な競争力をつけていこうという動き。金融(Finance)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた革新的イノベーション「FinTech」に即した対応のひとつです。
前述した報告書で、銀行は企業の決済事務の合理化を図るシステムが求められています。
各銀行で対応プロジェクトがスタートする中、私は「入金消込のシステム」のプロジェクトマネージャーを任されています。少し専門的な話になりますが、消込とは売掛金の入金があった際に支払い明細を参照し、請求金額と合致すればデータを消す作業のことです。入金件数が多い時などは、作業量も膨大になります。作業効率の向上を考慮すると、最新技術の導入という選択肢もありました。ですが、今回は銀行で実際の業務を行う方の負担を考慮し、従来のフォーマットをアップデートする方針を採用しました。「人」が使うことを前提にベストな仕様を提案したので、採用いただけたのだと思っています。
現在は、定められた期日にリリースすることを目標に開発を進めています。規模も大きくスピードも求められるので、コア部分は国内で開発を行いながら、海外のエンジニアを使ったオフショア開発も行って、迅速にプロジェクトを進行しています。

Reason 働きやすさの理由/

短時間勤務制度

パパに代えなし。
気持ちよく送り出してくれる職場。

5歳、3歳、1歳と、3人の息子がいるので、家事も育児も妻に任せきりというわけにはいきません。そこで「短時間勤務制度」を利用して早めに退社し、保育園に息子を迎えに行っています。私の場合は、1日の勤務時間を6時間として、出社時間を遅らせたり、退社時間を早めたりしています。勤務時間は4時間、5時間、6時間、7時間から選択可能で、子どもが小学校6年生まで利用できます。最近は「働き方改革」の一環で、多くの企業で柔軟な働き方ができる制度を整えていると思いますが、ソフィアはかなり昔から実施し、すでに定着しています。そのためか、退社時刻が近づくと周りが声をかけてくれるんですよ。「高貝くん、お迎えでしょ? もう帰ったら?」って(笑)「仕事の代えはきくけど、パパは代えがきかないのよ!」と言われたりします。
女性はもちろん、多くの男性社員が「育児休職」を利用しているのも、制度がちゃんと活用されている証拠でしょう。ちなみに私は、次男誕生後に2ヶ月間の育休を取得して、家族全員でフィジーに短期移住しました。家族との貴重な時間を過ごすことができたと同時に、完全に仕事を離れたことで、仕事に対する思いや自分のやりたいことがクリアになりました。このように、子どもの成長に合わせた手厚い制度がたくさんあるので、個々のライフステージに合わせて働き方を柔軟に変えていくことができます。これから結婚、出産、育児を考えている若い世代は、安心して仕事も生活も充実させていくことができる環境が整っていると思いますよ。

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