跳01. 遠藤弘伸

2つのリーダーとして奔走する日々。その経験が自分の成長を加速させる。

遠藤 弘伸理系
システム開発本部 第二開発部 固定性預金担当 チームリーダー(現課長)
工学部 情報コミュニケーション工学科卒

 

案件リーダーとして実作業のハンドリングに努める。常に意識しているのはメンバー間の情報共有。

入社以来、大手銀行の勘定系CIF(Customer’s Information Files)システムの開発業務に携っています。このCIFシステムは銀行を利用されるお客様の氏名や住所、電話番号といった顧客情報を管理するためのシステムです。銀行を利用するすべてのお客様に関わる上、利用頻度も高いシステムのため常に気が抜けません。現在、私は案件リーダーとして、銀行様からヒアリングしてきた要件を実現するために、実作業をハンドリングする立場にあります。社内、社外の多くの人が案件に関わるため、皆が同じ意識をもって仕事に取り組めるよう情報共有には特に気を付けています。また、開発担当者からの質問や相談を受けることも多いため、常に的確に答えられるよう努力しています。プログラミングやテストなど実作業をメインに担当していた1、2年目の頃と比べて、案件リーダーとなった今は上流工程から仕事の流れを把握することができ、難しさを感じる反面、システムを構築するというやりがいを実感できるようになりました。

真面目にコツコツ取り組み、築き上げた信頼。その信頼が成長のチャンスをもたらしてくれた。

入社6年目に他チームの案件で大きなプロジェクトがあり、設計工程をサポートできる担当として私が指名されました。そのチームでは普通預金や当座預金など、頻繁にお金が動く流動性預金を担当しており、顧客情報を扱っていた今までのチームとは考え方やシステムの作りも異なります。それを理解するまでに時間はかかったものの、周りの課長や先輩、後輩などに支えられ無事に稼動させることができました。それまでは預金系のシステムは難しいものだと思っていたのですが、この時に挑戦してみて本当に良かったです。この経験を通じて「何事もやってやれないことはない。まずはチャレンジしてみることが大事。」ということを学びました。この挑戦が、自分の壁を超えるきっかけを作ったのだと思っています。

より働きやすいソフィアに変えていくために。「気付き」を今後の改善活動に活かしたい。

現在、「NEWS活動」のリーダーに任命され、NTTデータが主催する「NEXTリーダー育成会」のセミナーに参加し、他のグループ会社の参加者たちと「職場を変える」活動について学んでいます。そして、その取り組みをソフィア社内に普及するための報告会や社内ミーティングを主催するなど精力的に活動しています。最初の頃は何をすれば良いのか分からず、不安な面もありましたが、他の参加者の高いモチベーションに触発されて自分も頑張ろうと思えるようになりました。また、ソフィアの良いところ、改善すべきところも見えてきました。そうした新たな発見を、今後の活動につなげていけたらと考えています。

どのチームでも実力を発揮し、頼られる存在に。そして、リーダーとしての経験を多方面で発揮したい。

最近、私を含め、ある案件に関わる若手社員10名が交代でオフショア開発が行われている中国に行ってきました。普段メールや電話でやりとりしている現地のシステムエンジニアの疑問や相談に直接答え、日本側と中国側の橋渡しを行うためです。また、現地の優秀な人たちの仕事ぶりを見て、刺激を受けて欲しいという会社の狙いもありました。実際、中国の若い担当者が実力を発揮している姿を見て、大いにモチベーションが高まりました。このように、ソフィアは頑張っている人の努力を評価し、成長の機会で応えてくれる会社です。私はこの環境を活かして、これからも様々なことに挑戦したいと思っています。そして将来的には自分の業務だけでなく、どのチームでも活躍できる案件責任者になりたいと思います。また、「NEXTリーダー育成会」のセミナーで学んだことを自分一人で完結させるのではなく、周りにどんどん波及させていきたい、そうして、これから入社する皆さんも含め、若い人たちが中心となってより良いソフィアを作ることができれば素晴らしいと考えています。